指定型バトン

アキンコから回ってきました。

■■■「指定型★バトン」のルール■■■
◆廻してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて答える事。
◆また、廻す時、その人に指定する事。

指定は音楽。

◆最近思う『音楽』
もうROCKってひと世代前の音楽になったのかな?って思います。
渋谷のタワーの一階はR&B、2階がROCKだもんね。
でもROCKのルーツはR&Bなのだからわけがわからん。
でも「NANA」ではピストルズのシド・ビシャスが主人公の尊敬の対象になってたりして、よーわかりません。

◆この『音楽』には感動

多すぎて書ききれないよ...

1,発表会を見ているといつも感動するよ。単に歌声だけではなくて色々な意味で。
2,Van Morrisonの「Queen Of Slipstream」という曲。「poetic Champions Compose(1987)」というアルバムに入っている。歌詞もわからないのに不覚にも泣いてしてしまった生涯唯一の曲じゃないかな。
3,The Whoの「Won’t Get Fooled Again」の最後のシャウト。「Rockとは何?」と尋ねられたら、即座にこれだと答えられる。
4,パッヘルベルの「カノン」。こりゃあ「音楽の空気」だね。
5,昔読んだ海外のマンガのシーン。男が朝起きて、歯を磨き、着替えて、大きな丸いバッグを持って出勤する。電車に乗り、たどり着いたのはどこかのコンサートホール。燕尾服に着替えた男が大きなバックから取り出したのはシンバル。そう男はオーケストラのシンバル奏者だったのだ。やがてコンサートが始まる。10分..20分...男はただ椅子に座り続ける。30分...40分...男は椅子から動こうとしない、やがてその瞬間がやってくる。
男はやにわに立ち上がると、愛用のシンバルを「バーン」と打つ。それで終わり。やがて演奏が終わる。男はシンバルをバッグに入れると私服に着替えて、家路につく。家にたどり着いて食事をし、パジャマに着替えて就寝する....これでおしまい.....感動しませんか?

◆直感的『音楽』
夢の中で時々流れるあのヘンな音楽はきっとそうなんだろうね。

◆好きな『音楽』
オリジナリティのある音楽ならスタイル問わず何でも好き。

◆こんな『音楽』は嫌だ!
オリジナリティのない音楽は苦手。

◆この世に『音楽』がなかったら…
僕の人生は空疎だったろう。今の教室はなかったろう。

◆次に廻す人、5人(『指定』付きで)
出来たらでいいので。( ̄人 ̄)オ・ネ・ガ・イ♪

ゆっちい@バウアー:マリノス
マサトシさん:シアターブルック
Junさん:野球
えりつぃん:工業(商業)デザイン
シールさん:雪

ではみなさんがんばってね。