Hammer & Emily in Phuket

ハマーとエミリーによる、プーケット珍道中の模様。
滞在中に発生したスマトラ沖地震(第二次)の被害もなく、
無事帰ってきました。以下ハマーによるレポート。

TG643 HKT直行(3月27日)
行きのフライトです。スゴイ空いていたので、みんな横になって行けるほどでした。
客室乗務員の一言目が「Any seat OK」なんじゃそれー。
たぶん、お客さんは30人くらいしか乗っていなかったようです。
(旅行業ではHKTでPhuketと読みます)

管理人よりコメント「t.A.T.uのコンサート並みだったということだね。タダで乗せて欲しかったよ」

カンパイ(3月27日)
プーケット到着日。とりあえず一杯目はタイのビールでしょ?

管理人よりコメント「僕だったら飛行機酔いとダブルで酔いつぶれるね」

朝食...(3月28日)
朝食食べ終わって、近くに居た鳥にエサをあげてました。
目は瞑っていますが…わざとです。

パトンビーチ(3月28日)
海が本当にキレイになっていました。
砂も前のプーケットよりもキレイな気がしました。
これなら泳ぎたくなるでしょ?

管理人よりコメント「そりゃあ泳ぎたくなるわな」

くつろぎモード(3月28日)
ビーチでのんびり…。
エミリはパラセーリングやっていましたが、私はくつろいでいました。
しかも、携帯いじってた…。
だって…メールが入ってきてたんだもん!!
あ、でもその後、海に入って…日焼けを↓↓
しかもこの日の夜に地震が来るなんて…!
全く被害はなかったけどね。

管理人よりコメント「生徒連からガンガンお見舞いのメールが入ったとか」

パラセーリング(3月28日)

エミリ念願のパラセーリング…。
最初は良かったけど、
最後陸地に着陸は出来なかったみたい。
溺れてやんの。
みんなココだけの話。
春野先生は泳げませんよっ
(キッパリ)
 
管理人よりコメント「溺れてやんの」

救援活動中(3月28日)
エミリが溺れた時に、周りのビーチボーイが急いで救助に向いました。
ここで、タイ人の優しさに触れた?

ココナッツジュース(3月28日)
仲良くなったビーチボーイが無料でくれました。
ジュースを飲み終わった後は、
中の白い部分もスプーンで取ってモグモグ。
これもおいしーっ(^^*)

管理人よりコメント「現地人と同化してますね」

無料deジェットスキー(3月28日)
ビーチボーイが自腹でジェットスキーに乗せてくれる前に、
私だけ別のビーチボーイに「無料だから、乗ろう」と言われて乗ってきました。
怖かったけど、楽しかった(^^)v

値切り中(3月28日)
エミリがマリアさんに料金交渉中。
ココで値切った戦利品は、
バックとタイシルクだったかな?
マリアさんかわいい…
タイ人じゃないっぽい顔立ち。

トゥクトゥクで移動(3月28日)
夜、繁華街まで移動するのに、
トゥクトゥクを利用しました。
相場は100バーツ(約300円)
一台の料金だから友達数人なら格安!!

Patong Beach(3月28日)
夜にはパトンビーチに繰り出して、
お買い物(春野先生メイン)私は一緒に居て、
近くで一緒に値切る係。
ここでたくさん買い物していました。

管理人よりコメント「買ったスカート穴だらけだったそうです」

涅槃仏(3月29日)
バンコクに移動して、観光です。
エミリが見たがっていた涅槃仏。

こっちは顔から…顔も大きいなぁ(==;)

管理人よりコメント「全長46m。デカい!」

金ぴか(3月29日)
こちらもバンコク。王宮内の一部です。
すごい金ぴかなんですよ!
前よりも修復とかしてキレイになっていました。

この、門番は鬼だそうです。色んな色の鬼がいましたよぉ。
 
管理人よりコメント「お土産は外壁の一部でよかったのに」

暁の寺院(3月29日)
ここは、陶器の破片で装飾されているんですよ。
この寺院に行くには車を降りて、チャオプラヤ川を渡って行きます。
4階建て(?)なんですが、今は2階までしか登れません。
って言ってもこの急な階段は…上りたくないね。
先日のジェットスキーが効いて二人とも全身筋肉痛でした(汗)
 
管理人のコメント「鶴岡八幡の太鼓橋といい勝負か」

大蛇と記念撮影(3月29日)
エミリの今回2つ目の野望。大蛇と写真を撮ること。
私は気持ち悪くて触りたくもなかったけど、
超笑顔…本当にチャレンジャーだね。
お金取られてるけどさ…(^^;)

管理人のコメント「よくやるよ」

と、まあそんなわけでハマーからのレポートでした。てんきゅっ!
こうして見てみると、プーケットは平穏に戻りつつあるようですね。

というか観光地なので、やはり観光客が来てお金を落とすことで、
再建が進むというのは、この土地の宿命かなと感じました。

ハマーのレポートの裏に、そういうアピールを感じました。