昭和の天井を壁紙にしてみた

昭和時代、退屈な授業や退屈な会議の合間に見上げると、そこにあった天井です。

(昭和の天井)

1920×1080サイズなのでデスクトップの壁紙にも利用できますが、正直言っておすすめはできません。
たまに茫然と眺めるのがいいでしょう。

元ネタは諏訪の高島城

1970(昭和45)年に再建された復興天守閣は、いまや別の意味で歴史的な建物になりつつあります。


ちなみに元画像はこれです。

天守閣に昭和を感じるというのも、もうひとつの城の楽しみ方なのかもしれません。