クリスマスパーティー
今日は教室の第二回クリスマスパーティーだった。参加者は25人。昨年は教室で開催してほぼ酸欠状態だったけど、今年は上大岡のカミオ3Fのイタメシヤ ラ・パウザで行った。参加者は未成年だったり、ビールを飲まないヒトが多いので、価格的にも一番適当な場所だと思って決めた。
恒例の「貰ってもさほどウレシクないビンゴ大会」も行われた。
一等賞はトミカの立体パーキングとマラソン先導ミニカーセット
二等賞は「お茶犬」セット
三等賞は「20Q」などとズラズラ来て...
スカ賞はいつものように「レッスン一回無料券」というオチをつけた。まあいつものように、お互いにプレゼントを交換しあって、落ち着くトコロへ落ち着いていた。
2次会のカラオケはどこも満員で結局お開きになってしまい、すみませんでした。
よくよく考えたら僕のところ2つもスタジオがあるじゃないか!こんな時のために何か方法はないものか?と、そんなことを考えたりした。
日中に事情があって地元の自治会に出席したのだが、先の見えない議論を繰り返されすっかり生気を抜き取られてしまった僕だった。そんな僕にとって、今夜のクリスマスパーティは「天国と地獄」だった。もちろんクリスマスが「天国」で自治会が「地獄」だよ。
僕にはこれだけ楽しんでくれる人たちがいるんだ。
これを支えに明日からも生きてゆくのだ。
そんなことを思った。