Meat, Fire & Blues (USBBQ 5th)

教室事件簿

連日の雷雨の合間をぬって、嘘のような快晴でした。
野島橋の街灯にとまるカモメさんもご機嫌そう。

ついでに立入禁止のおじさん("TEZUKA PRODUCTION"製作!)も本当は立ち入って欲しいぐらい嬉しそう。

朝の天気予報によれば夜半(21時)から再び雨だというので、花火終了までは雨は降らない模様。ラッキーと思いつつ、肉、肉、肉、野菜、飲み、肉に徹します。

実は来年は食材と飲み物をバーベキュー場の方に持ち込んで、自分らで炭火BBQやりたいものです。こんなに雨に対して強運なんだから、多分そちらの方は大丈夫でしょう。ただしそれには2ヶ月前ぐらいからバーベキュー場の予約が必要(これはマジです)ってことを、来年まで頭j入れておかなきゃです。

実は今年は公園のバーベキュー場がすでに予約で一杯だったんです< (_ _)>。

さてお次は花火です。

今回は最初は中国産、後半は国産の花火を揃えてみました。
中国産に比べて火薬のもちが長かったと思いませんか。
これでもか、これでもかって言う位、遊べたのではないかと思います。

くわえ花火を楽しむ管理人。
ところで花火をやっている途中でUSの誰かが「横浜市歌」の合唱をはじめたけど、あれは一体何だったんだろう?

最後の線香花火の火玉がポトンと落ちました。
明日からいよいよ秋の気配ですね。
なんだかしんみりします。

と思ったら、まだ熱い瞬間は続いていました。

またまたBig Echoでカラオケ大会。

この人たちの「熱い衝動」が、僕はなんだかとても好きです。
あっ、僕ですか?
こじこじやノエちゃんが70年代~80年代をぶつけてきてくれたんで、「Yokohama Honky Tonk Blues」でした。

皆さんお疲れ様でした。
それと、花火の運搬&供給係を担当してくれたサッカッキ君、モルスァ君ありがとう。
手伝ってくれた沢山の人、ありがとう。

最後はやっぱこれ。

「哀愁でいとキック」
byマサトシさん

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