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上大岡的音楽生活
音楽と歴史と忘れ去られた何か
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管理人のたわごと
昨日の59喉との会話
2009/4/11 土曜日
管理人のたわごと
59喉「桜の下には死体が埋まっていますからね」
僕「ああ、あれはね、俺が埋めたんだ」
2009/4/11 土曜日
管理人のたわごと
ディスカッション
コメント一覧
男性ってなんで桜の下には死体が埋まっている、って言うのでしょう??
女性から同じセリフを聞いた覚えがありませんが。
え?え?そうなんですか
知らなかった
なんでそうなるの
ああ、やっぱりそうでしたか。
(まだ続ける気か?)
シュール!!
これってどういう意味があるんですか?(笑)
梶井基次郎でしょうか?
女性ですが定期的にのぼる会話ですわ。
「私も埋まってるの。」
SoftBank反映されません?(笑)もっかい書いてみます☆
梶井基次郎の小説のくだりですよ?さかのぼれば能に桜=死、霊のような典拠もみられます☆
しかし春樹みたいな会話ですねぇ(笑)♪♪
>しょーちゃん
http://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/427_19793.html
無償でありながら美しいものには「何かがある」と男は思うのでしょう。
>himkoさん
ふっふっふっ....
>あいむ
「売り言葉に買い言葉」の平和版です。
>Mackさん
ピンポーン!
>ぽちこさん
「私も埋められたの」でもいいですね!
あ、そっちのほうが日本語的にもカッコイイ。
昨日お会いできるかと思ったら…、ちと寂しかったっす。
梶井基次郎様、spiduction66様、また賢くさせていただきましたm(_ _)m
>ぽちこさん
恐縮です!
それでは「昨晩お会いしましょう」ってユーミンだったかな。
>himkoさん
大昔「日本語文学」の授業で習いました。
担当の教授が何と大岡信先生だったのですよ。
この方の授業を受けられたこと、凄くラッキーでした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B2%A1%E4%BF%A1
えぇ~!大岡信先生!すごい!すごすぎる!
って梶井基次郎さんがどっか行っちゃいました。
>59喉
そうさ、あそこの桜の木も、こちらの桜の木も...
ってまだ続ける気?
>こじこじ
Sodtbank対策わかりません。遅レスごめんなさい。
能にもそういう「死のにほひ」があるのか。知らなかったな。
そういえば戦前には「桜花」という人間特攻兵器がありましたね。潔く散るという意味なんだけど、何かダブっているのかも。
>しょーちゃん
信じられない話でしょうけど、大学1年生の時のクラス担任が大岡先生だったのです。そのうえ私のクラスだけ、先生が教養課程「日本文学」の講師でした。すでに「折々のうた」で有名でしたし、素晴らしい授業でしたよ。お酒をご一緒させて頂いたこともあります。