開校一周年
最初はガランとした教室でした。
生徒さんが増え、
スタジオが増え、
スタッフが増え、
生徒さん同士の間で友人が増え、
仲間が増え、
そしてオモチャが増えました。
本日、当校は開校一周年を迎えました。
ここまで来れたのもひとえに皆様のお陰です。
ここにスタッフ一同厚く御礼申し上げます≦(._.)≧ペコッ。
音楽と歴史と忘れ去られた何か
最初はガランとした教室でした。
生徒さんが増え、
スタジオが増え、
スタッフが増え、
生徒さん同士の間で友人が増え、
仲間が増え、
そしてオモチャが増えました。
本日、当校は開校一周年を迎えました。
ここまで来れたのもひとえに皆様のお陰です。
ここにスタッフ一同厚く御礼申し上げます≦(._.)≧ペコッ。
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コメント一覧
もう一年経つんですね。
残業規制のため、毎日定時に帰る日々でした。
その昔、ビアガーデンの屋上でベンチャーズのコピーバンドで
リードギターを担当し、エレキをかき鳴らしていた父の
血を受け継いだのか、この年になって何か音楽をしたくなった。
幼少の頃、エレクトーンなぞやっていたが、すぐに挫折
(今でも楽譜は読めますが)。
大学の頃、フォークギターをかき鳴らしていたのも今は
昔の話。
さて、何をしようかな、と考えていた矢先、「ぱど」に
「ボーカルスクール」の広告が。
「コレハオモシロソウダ」直感的に思った。歌を習うことに
決めた。
他にもあるだろうと、色々比較することにした。
まずはネットで「ボーカルスクール 横浜」を検索。
結構出てくる。
ポイントは、時間と値段。
今は早く帰っているが、今後、平日は難しいだろう。
後は値段。
そこで目をつけたのが、横浜そごうで行っている読売文化
センターのボーカルスクール。
毎週水曜、3ヶ月(確か)。
これにしようかな、と考える。
でも、一度ぱどに載っていたボーカルスクールの体験入学
へ行くことにした。
電話をしてアポをとる。
そして体験入学。
上大岡で下車し、緑色のマンションを探して歩く。
普通のマンションだった。
なかなか一歩踏み出せない。
「どんな雰囲気だろう??」
「プロを目指すような人ばかりで、恥をかいたらどうしよう?」
「まあ、いやなら辞めればいいや」
思い切って呼び鈴をならし、扉を開ける。
以下、イメージ。
俺:「あの、体験入学なんですけど」
ロックな人:「ああ、あんたがそうなんだ。まあ、入んなよ」
ロックな人:「バンド経験はどのくらい?」
俺:「いや、たまにカラオケに行くくらい・・・」
ロックな人「チッ、トーシロかよ。しょうがねーな、うちは
そう言うところじゃないんだよね」
俺:「・・・」
ロックな人;「まあいいや。歌ってみな」
俺:歌う
ロックな人:「チッ、なんだよ、冷やかしか??」
俺:「・・・」
以下、現実
俺「あの、たいけんにゅう・・・」
宗さん「あ、体験入学の方ですね??どうぞどうぞ」
後はご承知の通り。
まあ、今考えると電話の応対を聞けば解るのだが、
「ボーカルスクール」=「ロックな感じ」=「愛想が悪い」
と言う勝手な3段論法が出来ていたのだと思う。
と言うことでとりあえずはじめてみたわけです。
一年後、こんなになじんでいるとは思ってもみませんでした。
肝心の歌の方は・・・。
勿論上達しているでしょう(笑)。
「とりあえず一年」と思ってはじめたものの、まだまだ
満足の行くように歌えないのでまだ当分頑張ろうと思います。
むねさん、haruさん、YUUICHIさん、これからもよろしく
お願いします。
覚えていますよ。2004年の3月の25日だったね。
皆さんそうだけど、Junさんも緊張気味でした。最初は緊張気味の人をリラックスさせるのが仕事かな。
スキーでの永ちゃんを見て、そのギャップが可笑しかったです。
こちらこそ、今後もよろしく御願いします!