教室の風景いろいろ

教室事件簿

珍しくカメラを持参して教室の風景をいろいろ撮影してみた。

先日、haruさんがキーボードをプレイしたステージ
僕がblogにUPした画像をもとにタヅちゃんがこんなステキな絵を描いてきてくれた。
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素晴らしい!
よくあの小さな画像を元に、余計なものを切り捨てて、必要なものだけ描きあげることができると思う。
額に入れてこのように教室に飾ってみた。
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ありがとう!タヅちゃん!

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教室でしばしば皆さんの口を楽しませてくれる「うまい棒」。
皆さんもご存知のとおり、あれはカミムが「赤い風船」1FのゲームセンターのUFOキャッチャーで入手してきてくれたものだ。いつもありがとう!
ところが「大変とりやすかった」ようで、ゲームセンター側もついに「うまい棒」を撤去する流れにあるのだという.....まさかカミムが取りすぎたということは、ないよね。
だからこれが最後の「うまい棒」かもしれない。
以前僕は「カントリー・マアム」と「ホームパイ」を置いていたけど、コレは不二家事件の影響で、店頭から消えてしまったし....はてさて、今後はどうしたものやら。

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ゆっちぃがDVDを作りたい、発表会映像をすべて収録したモノを作りたいと言ってきたとき、僕は「面白い」と思った。So-Called Musicの「すべての人は等しくマイクの前に立つ権利を持つ」「すべての人は等しくメディアとなる権利を持つ」という趣旨を、彼女はわかってくれていたのだ。そのいっぽうで彼女がDVDの事を「生きていたことの証」のように語るのがちと心配だった。

だからというわけではないけど。じっくり時間をかけて作ってみた。タイトルは以前僕が「ゆっちぃは新時代のエネルギーで、通常では存在し得ないエネルギーで生きている」と評したことから「原子力」に決定した。ジャケットのデザインはゆっちぃとPCの前で相談しあいながら作り上げた(偶然だけど核燃料の「ウラニウム」は特定の条件で緑色に発光する!)。そしてゆっちぃはクマーとの共同作業で素晴らしいブックレットを作ってきた。伊東屋で購入した高価な上質紙を使ったその出来栄えの凄さに、逆にコチラが驚かされた。そんな風にしてこのDVDは完成した。
「原子力ーAtomic Power」 by ゆっちぃ (\1,500)
これは彼女にとって間違いなく「生きていることの証」である。

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Ariaの製造元である荒井貿易さんからギターが修理されて、戻ってきた。内部の部品ははほとんど交換されたようだ。Acoustic Liveでは、チャーリーさんのプレイで元気を取り戻した音を聴かせてくれることだろう。

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七夕以降、季節感の足りなさをいかようにせんと思っていたのだが、タイミングのいい話。
川崎大師の「風鈴市」に行ってきたアニキが、風鈴を買ってきてくれた。
「一番音色が良かった」とのこと。
これから秋口にかけて、涼しげな音を奏でてくれることでしょう。
ありがとう!アニキ!
風の涼しさを音にして愛でるなんて、日本人というのは実にイマジネーション豊かな民族だと思う。

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さあ、これは何でしょう?

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ここは教室のある場所です。どこでしょう?

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