Forever Live at 杉田劇場

2006/11/17 金曜日

木曜日のお昼、グループでharuさんのレッスンを受けられている方々がいる。

アカペラ・グループ"Forever"の方々だ。平均年齢50ウン才(詳細は不明だ)の方々。

そもそも事の発端は数年前の"ハモネプブーム"だったらしい。そんな中で、ノリちゃん、マリちゃん、ミエちゃん、キミちゃん、セッちゃんはグループを結成し、以後メキメキと腕を磨き、レパートリーを増やしていった。今では養護施設への慰問、音楽イベントへの出演など数々の舞台をこなしている。

そんな彼女たちのライブが本日杉田劇場で行われたので行ってきた。

同行したのは彼女たちのインストラクターのharuさん、そして70代のお二人=キョウコちゃんとカズコちゃんのお二人だった....いやそれだけではない。さらにキョウコちゃんとカズコちゃんのお知り合いが大勢来られた。フト気づくと総勢9名というラインナップ。うーむ、この動員力は見習わなければならないなぁ。
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ステージは13時過ぎに始まった。もうとにかくアカペラ。張り詰めた空気だけがバックの演奏だ。ハーモニーにハーモニーが重なってゆく。
「あくまでもアマチュアです。温かい目で見てね!!」なんてコメントがフライヤーに書いてあったけど、とんでもない。とても美しく、完成度の高さにびっくりする。
これは耳で集中して聞くのが一番と思い、瞑目する。

曲目は"TOMMORROW""やさしいキスをして""五番街のマリーへ""見上げてごらん夜の星を""ランナウェイ"などなど。40分程度の素晴らしいステージだった。

こう言っては失礼かもしれないけど、歌っている時の彼女だちは、普段よりもずっと若々しく、可愛らしかった(いや普段も若くて可愛らしいですけどね...フォローになってるかな?)。何かとてもハチきれているというか、開放されているというか....そうしらノビノビとした雰囲気がステージから伝わってきた。

そうそう、この感じって、昨年ナオミちゃんのライブに行った時と一緒だ。あの時のナオミちゃんも少女のように若々しく見えたっけな。そう、ナオミちゃんも彼女たちと同世代だ。

これがステージというものの魔力だろうと思う。また音楽というものの力なんだろう、
そんなことを思った。