Museport Winter Live 2010

ライブレポ

ミューズポートボーカル教室による"Winter Live 2010″が先ほど無事に終了しました。
皆さまお疲れ様でした。

ダサくないスカジャンと放出品のアーミー靴で初のトップバッターをきめてくれてありがとうございました。
うるっとするような新鮮な歌声ありがとうございました。
カッコよく「迷信」決めてくれてありがとうございました。
JK制服での緊張しながらのピュアな歌声ありがとうございました。
オトナの女の貫禄で情熱的な歌ありがとうございました。
すごい声量で激しく歌ってくださったうえ、花束の演出ありがとうございました。
サンバの風を吹かせてくださってありがとうございました。
母親への感謝の気持ちでジーン、素敵なハーモニーにジーンとさせてくれてありがとうございました。
シンプルな楽器構成ではりつめた空気をぐーんと引っ張ってくれてありがとうございました。

きしょかっこいい白塗り&二丁目的展開に爆笑させてくれてありがとうございました。
曲のイメージのコートでさわやかに歌って冬シーズンの到来を予感させてくれてありがとうございました。
演歌をオトナの貫禄で歌い上げてくれてありがとうございました。
JCながらも堂々としたうたいっぷりありがとうございました。
情熱を歌におきかえてストレートに出してくれてありがとうございました。
力強いSASありがとうございました。
かわいらしい声質がピュアな楽曲にマッチしてありがとうございました。
ずっと高音のボーカルに立ち向かった歌いっぷりありがとうございました。
Wonderfulになる歌をありがとうございました。
二人の丁寧に一語一語を歌い上げるスキのないボーカルに泣きました。ありがとうございました。
一ヶ月であそこまでギターを弾けるようになり、かつ歌うということにドラマを感じました。ありがとうございました。
なぜかこれまた味のあるコンビ。二丁目ネタよりやはりリアリティを感じます。そんなオザキをありがとうございました。
ついに翻訳作詞まで。その成長の凄さをありがとうございました。
たちどころにファンを増やすような真剣勝負。その熱情が伝わってきました。ありがとうございました。

初登場ながらユーミン2曲、しかもピアノ弾き語りでのコラボ。そのチェレンジ精神をありがとうございました。
一二を争う何曲をそのキャラで見事にキメてくれてありがとうございました。
その振り付けとキレキャラを前面に出した壮絶なステージをありがとうございました。女王様。
Emiプロデュース?いやセルフプロダクツ?とにかく惹きつけるステージをありがとうございました。
EXILEへの愛情を前面に出した情熱的な歌唱をありがとうございました。
一見静かながら大きなエモーションを秘めているステージをありがとうございました。
メタル&キュート、ブラジル&ケルトなスタイルにを引っさげてのバトルをありがとうございました。
何よりもその曲への愛情、そして亡き友人への愛情を感じさせてくれてありがとうございました。
自分にマッチした曲をマッチした形で歌うことから生まれるものを感じさせてくれてありがとうございました。
いつまでも変わらぬものは愛でもあるし純粋さでもある。それを感じさせてくれてありがとうございました。
最後まで情熱をダンディズムをもって歌いきる、そこに流れた7年という時間の重さとともに感じさせてくれてありがとうございました。
本当に苦労しながら歌を完成させた。そのプロセスを知っていることもまたジーンときました。トリを見事に締めくくってくれてありがとうございました。

チャーリーズミュージックバンドの皆さん、照明を担当してくれたかほちゃん、セッティングを担当してくださったリュウちゃん、受付の喉君、写真撮影のJUNYA君、そして色々な局面でお手伝いをしてくれた皆さん、本当にありがとうございました。
そしてAngeloのスタッフの皆さん、PAの井倉さん、ありがとうございました。深くお礼申し上げます。
おいで頂いた45名のお客様、ありがとうございました!

MCでも話しましたが、常に輝いている人も、その時その時に輝く人も、大切なのは輝くことをしようとすることだと思います。
そうすれば単純に年をとるということはないと思いますし、前に進み続けると思うのです。
そういうお手伝いをしていることを今日はとても実感できることができました。ありがとうございました。

次は3日後12月1日(水)の日吉NAPでお会いしましょう!

ライブレポ